韓国のゴールドミスに北海道PR ビジット・ジャパン事業

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goldmis.jpg 北海道運輸局は、ビジット・ジャパン事業の一環として、所得が高く生活に余裕のある韓国人の30代未婚女性「ゴールドミス」世代に対し、北海道旅行のPRに力を入れている。
 同局によると、韓国人観光客の旅行形態で、個人旅行比率が2009(平成21)年は76.7%と、2008(平成20)年の60.5%から上昇している。中でも、旅行意欲旺盛なゴールドミス世代は、「今後ますます重要な位置づけ」としている。
 このため、同国の旅行専門雑誌記者2名と、事前公募したゴールドミス2名を、函館、大沼、ニセコ、小樽などを巡る「癒しの北海道」に招待。癒しをテーマに、北海道ならではの冬のアクティビティ、温泉、歴史、スイーツ・グルメを楽しめるツアーを提供。ツアーは、1月11日(火)から16日(日)までの5泊 6日。
 ゴールドミス2名は、14日(金)に小樽に到着し、天狗山から小樽の夜景を眺め、祝津の歴史的建造物を巡り、ガラス制作などを体験した。
 ツアーモデルのパク・ジウニさん(32)とチョン・ヘギョンさん(30)は、「仕事仕事の生活から解放されたいと思って、北海道の癒しの旅を求めて応募しました。ゆっくり休むことも出来た。ニセコでの雪合戦が一番楽しかった。映画ラブレターでの小樽人気もありますが、メルヘンな小樽の街は韓国でとても人気です。同世代の女性は北海道に癒されに来たいと思う」と話していた。
 2人は、旅行記として雑誌に掲載するほか、ブログで同世代の韓国人に北海道を紹介する。同局は、「冬の癒しの北海道を情報発信することで、北海道への今後の更なる誘客促進につながる」と期待している。