新市営プールは花園公園付近 市教委

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 小樽市教育委員会は、3月4日(金)に開かれた小樽市議会第1回定例会予算特別委員会(横田久俊委員長)で、新市営プールの建設候補地を「花園公園付近で考えている」ことを明らかにした。
 市は、2007(平成19)年6月、JR小樽駅前第3ビルの再開発事業に伴い、同ビルに入居していた小樽市室内水泳プールを廃止し、高島小温水プールを代替施設として開放している。「小樽市室内水泳プールの存続を求める会」(小田原温子会長)は、市室内水泳プールの早期建設促進を求めて活動している。
 4日(金)の予算特別委で、共産党の新谷とし議員は、この新市営プールについて質問。これに対し、小樽市教育委員会は、「花園公園の周辺が一番良いのかなとの考え方を持っている。今まで頂いた意見の中で、東山中学校のグランドや近辺で再整備を考えているところ」と、初めて具体的な候補地を明らかにした。
 この質疑を傍聴していたプール存続を求める会の小田原会長は、「昨年には花園公園周辺と話していたが、東山中学校のグラウンドなど具体的な候補地が出てきたので、少しは進展があるのだろう」と話していた。
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