新病院の実施設計の住民監査請求を却下 市監査

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 市民オンブズマン「小樽市民行政ウォッチの会」の松浦光紀代表(65)は、任期切れ直前の山田勝麿市長が、起債許可の見通しのないまま計上した実施設計の差し止めを求める住民監査請求を出していたが、市監査委員は4月11日(月)、「却下する」との監査結果を公表した。
 実施設計の差し止めを求める住民監査請求は、3月25日に受理され、3月30日に請求人の意見陳述が行われていた。今回の監査結果は、この経過を受けてのもので、結論は「法の要件を満たすものと認められないことから、合議によりこれを却下する」とした。
 松浦さんは「現在、帯広に出張中なので、監査結果を詳細に検討するに至っていないが、小樽に帰ったらすぐに検討し、これからの方向性を皆で相談して決めたい」としている。
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