2014年度ミスおたる認定式 小樽の魅力を多くの人へ!

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 一般社団法人小樽観光協会(谷口美津江会長)は、2014年度のミスおたる認定式を、3月28日(金)14:00から、運河プラザ(色内2)1番庫ホールで行った。観光客や関係者ら約20人が見守った。
 3月10日(月)に開かれた審査会で、候補者8名の中から、田中寛子さん(25・会社員)と本間美帆さん(22・会社員)が選ばれ、56代目のミスおたるが誕生した。
 認定式には、2013年度ミスの菊池夏未さんと斉藤美希さんも出席し、新旧交代式も行われた。
 同観光協会中村全博副会長(同審査委員長)は、「容姿・教養・コミュニケーション力を合わせた2014年のミスが誕生し、小樽を代表する親善大使として、活躍してもらいたい。2013年のミスへは、今までの体験を生かして、ますます小樽を支援してもらいたい」と挨拶した。
missotaruninteishiki1.jpg 活躍してきた2013年度のミス2人に花束が贈られ、会場から熱い拍手が贈られた。
 菊池さんは、「緊張の毎日で反省の連続だった。小樽の歴史や観光について詳しくなろうと町を歩き努力し、少しずつ自信がついて話せるようになった。知らなかった小樽を知り、自分の住んでいる小樽がこんなに素晴らしい町だと感じることができた。一番思い出に残っているのは潮まつりで、1ヶ月の準備期間、踊りを練習したりPR活動をしたり、忙しい日々を過ごした。本番は、大きな達成感を感じ、楽しかったことが思い出される。物産展では、小樽の人気は強く、小樽の魅力を再認識した。この1年間の出会い・経験は、ミスおたるにならなければできなかったことばかり。晴れやかな気持ちで任期を終えることができた」と挨拶した。
 続いて、斉藤さんは、「ついにこの日となり、1年前は期待よりも不安が大きかったの覚えている。潮まつりをきっかけに、皆さんや菊池さんとの距離が縮まり、13年度のミスは他に代わりはいないと思うようになった。小樽に何ができるか、自分に何が求められるか考え、あっと言う間の1年だった。大変なこともあったが、充実したことだけが思い出される。この1年間の出会いと経験は何事にも代え難いものとなった」と、涙ながらに挨拶をした。
missotaruninteishiki2.jpg 認定式では、中村副会長から、新ミスへ認定証が贈られ、旧ミスの2人からは襷がかけられ、2014年度のミスが誕生した。
 2014年度のミスおたるとしての抱負を、本間さんは、「小樽の魅力は、歴史的な町並みが日常生活に溶け込んでいることや季節や気候、時間帯でさまざまな表情を見せてくれる運河の佇まい。食べ物が新鮮で美味しいところだと思っている。今まで以上に小樽のことを学び、この町の素晴らしさを沢山の人に伝え、より多くの人に好きになってもらえるよう、歴史はもちろん、新しい魅力も伝えていきたい」とした。
 田中さんは、「歴史と伝統溢れる小樽の顔、ミス小樽に選ばれ大変光栄に思っている。小樽は、美味しい食べ物、人々の温かさなど多くの魅力を持っている町。日本全国、世界へとより多くの人に伝えたい。沢山の方々に小樽へ足を運んでもらえるように力を尽くしたい。先輩方が築き上げたものをしっかりと受け継ぎながら、自分にできることは何かを常に問い、それを実践していく積極的な姿勢で頑張りたい」と語った。会場からは、激励の拍手が沸き起こり、式は終了した。
 初仕事は、4月下旬、札幌手稲山口イオンでの物産展を予定している。その後、全国各地の物産展へ出向き、今年度はクルーズ客船の入港も多く、出動回数は、昨年の31件・72日間より多くなると見込まれている。任期は、平成26年4月1日から平成27年3月31日まで。
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