小樽・余市が協力!2つのゆき物語開催

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 小樽ゆき物語・余市ゆき物語が、11月12日(土)から2017(平成29)年2月12日(日)までの期間、開催される。
1025yuki.jpg ゆき物語は、観光客の入込数が減少する冬期対策のキャンペーンとして行っており、今年も昨年に引き続き、小樽と余市の各観光協会が協力して実施する。
 この期間は、小樽しゃこ祭(11月12日・13日)を始まりとして、小樽雪あかりの路19(2017年2月3日~12日)を終期とする93日間。期間中、小樽運河では1月31日(火)まで青のLEDライトで飾るイルミネーションを、運河プラザ(色内2)前には、浮き玉ツリーをそれぞれ点灯する。
 余市では、全期間にわたり、余市駅前周辺でホワイトイルミネーション「琥珀色の夢」を点灯する。点灯式は、小樽が小樽運河浅草𣘺街園で11月12日(土)16:30から、余市が余市駅前で11月11日(金)16:30から、それぞれ行なわれる。
 運河プラザでは、今年も期間中に市民の手作りのワイングラスタワーを設置。また、初日から12月24日(土)までの毎週金・土18:00~21:00、館内をライトダウンして、ワイングラスタワーやキャンドルの灯りの中で地元のワインや日本酒、ウィスキーを楽しむことができるキャンドル・バーを初開催する。
1112-0212oyuki.jpg これは、散策で冷えた身体を運河プラザで一休みしてもらうために準備するものだが、ライトダウンした館内の雰囲気の良さを知るスタッフが、多くの方々にも体験してもらいたいという思いで実現した企画。
 ニッカウヰスキー余市蒸留所(余市町黒川町7)では、12月17日・24日・1月14日・21日・28日・2月4日(いずれも土曜日)の計6日間、工場内を巡る冬のナイトツアーを無料で実施。各日40名を募集する。ホットウイスキーやはちみつやジャムを入れたホットトデイーの無料試飲もできる。申込は、余市観光協会(0135-22-4115)へ。
 期間中、小樽と余市の飲食店約50店舗が参加して利用客へ特典を行う「まちごはん・パスポート」企画が行われる。パスポートは、小樽・余市のそれぞれの観光案内所で手に入る。
 また、今年も小樽駅に市内10ガラス工房が作品を展示するガラスアートギャラリーが初日から1月31日(火)までの期間で開催されるが、同期間に合わせ、「ガラスアート・バスポート」企画が初めて行われる。
1112-0212yyuki.jpg これは、ガラスアートギャラリーと、ニトリ小樽芸術村(色内1)、大正硝子館ギャラリー蔵(入船1)、小樽駅、余市駅にそれぞれ設置してある5つのスタンプを集め、市内硝子ショップや工房で特典が受けられるものだ。パスポートはそれぞれ駅観光案内所で入手。
 期間中、小樽・余市間をスムーズに移動できるように、北海道中央バス「小樽・余市ゆき物語フリーきっぷ」を発行。朝里川温泉地区を含む市内線と小樽-余市駅前間が乗り放題で、1日券と2日券を用意する。1日券大人1,650円・小人830円、2日券大人2,300円・小人1,150円。中央バス小樽駅前ターミナル・運河プラザで取り扱う。問合せは北海道中央バス小樽事業部小樽駅前ターミナル(0134-25-3333)。小樽‐余市間は、時間帯によって、15分から20分間隔で走行。
 小樽観光協会の永岡朋子事業推進マネージャーは、「ゆき物語は、冬の閑散期、観光客に来てもらうため、冬期に行われるいろいろなイベントをゆき物語というキャンペーンを通じて発信していく取り組みだが、地域の人々が自分たちでできることをいろいろ考えたり、受け入れ態勢の経験値を増やしていくことで、少しずつ観光に対する意識を高めてもらう意味合いも持たせている」と、その意義について話した。
 天狗山では、期間中、山頂の天狗桜を青色でライトアップをしたり、1月1日(日)に、天狗山初日の出と初詣企画を行なう。冬期間のイベントについては、小樽・余市ゆき物語HPのイベント情報からチェックすることができる。
 小樽・余市ゆき物語HP
 小樽観光協会HP
 余市観光協会HP
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