「市内景況は悪化している」小樽市経済動向調査結果

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 2019(平成31)年1月から3月までの2018(平成30)年度第4・四半期の小樽市経済動向調査結果が、小樽商工会議所(稲穂2)でまとめられ、同HPにアップされている。
 小樽市内の企業279社(製造業63、卸売業28、小売業44、運輸・倉庫業20、観光業49、サービス業39、建設業36)を調査対象とし、調査票によるアンケートで回答企業204社(73.1%)の結果をまとめている。
 前年同期(平成30年1月~3月)と比べた今期(平成31年1月~3月)の状況は、「市内景況は、悪化している」。
 「企業の景況感を示す業況判断DIは▲8.3で、前年同期と比べ5.9ポイント低下しました。小売、観光、飲食では、胆振東部地震で減少した客数の回復傾向が見られますが、全ての業種で原材料価格や仕入価格の上昇、人材不足が慢性的な課題になっている」としている。