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米山 徹 マスター
龍宮神社の本間公祐宮司に依頼され、株式会社美食房がプロデュースし、店を任されている。テキパキとして行動力のある店長・米山徹さん(38歳)は、札幌生まれで大学まで札幌で過ごす。大手飲食チェーン店に就職し、店長職・エリアマネージャーを経験し、飲食店のノウハウは知り尽くしている。昨年10月に設立した株式会社美食房に入社し、龍仁の店長を任される。8年前に結婚し、趣味は夏山登山。 地域に根差したラーメン店を目指し、本間宮司から借りた小樽の懐かしい写真を店内に飾り、「地域のお年寄りが昔を思い出してくれれば」と話す。 “龍仁”という店名は、龍宮神社の“龍”と、ラーメンの“達人”という意味を込めて「龍仁(たつじん)」と名づけた。 地域住民への挨拶とプレオープンを兼ね、1月1日・2日・3日の初詣、7日のどんど焼きに開店し、好評を得た。 ラーメンの注文方法は、ちぢれ麺・ストレート麺・平打ち麺・一番細ちぢれ麺・ヘルシー麺の中から、まず主役となる麺を選ぶ。次にスープを、これも特選味噌・和節味噌・屋台醤油・おふくろ醤油・だし塩の5種類から選び、トッピングも定番トッピング・おすすめトッピングの2種類から選び、注文完了となる。 初めはどう注文して良いか迷っている人のために、当店イチオシ組み合わせがあり、その中から選んでも良い。来客者の半数が注文するイチオシ組み合わせは「味噌」で、ちぢれ麺と特選噌味、チャーシュー・のり・茎ワカメ・メンマ・もやし・ネギ・タマネギの定番トッピングのセット。すべて1杯700円。 麺にはこだわり、今後の要望に応え研究し、常に美味しいものを提供するように心がける。看板メニューをひとつ作りたいと出来たのが、80gと少なめのご飯の上に、道産もち豚を使用した300gもあるカツをのせた「ソースカツ丼」1,000円。チャーハン650円、プチ餃子(10個)350円もある。 ラーメンスープを使用した鍋や焼き鳥、お酒を飲みながら締めにラーメンを食べられるようにと、16:00からの夜の部は、隠れ家的な居酒屋兼ラーメン店とした。小上がりもあり、宴会としても利用出来る。 米山店長は、「お客さんに『美味しいね』と笑顔て言われることがうれしい。また、自己裁量でいろいろなことが出来る。高校生から60歳代の店で働く人を教育したり、メニューを考えたり、クリエイティブな仕事が出来るところにやりがいを感じる。ブームに追われることなく、息の長い地域に愛されるお店でありたい」と話す。「麺処 龍仁」の米山店長は熱かった!! 麺処 龍仁 |
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三輪 信平 マスター
高校卒業後に横須賀の海上自衛隊に入り、船の上で、世界16カ国を周りながら、4年間料理の腕を磨いた経歴の持ち主。後に陸に上がって、札幌グランドホテルで8年間の修業。その後、堺町にあった北一硝子経営の「マルコポーロ」に入り、料理長に。同店が閉店したため、独立することにして、妙見川沿いの東雲町2に、オステリア「il Piatto Nuovo」を開店して、すでに1年半が過ぎた。 三輪マスターの腕と味を知っている客で、連日賑わいを見せている。イケメンマスターが腕を振るうとあって、女性客からの人気が高い。 50歳の脂が乗った男盛りのマスターは、全日本司厨士協会・北海道地方本部小樽支部の支部長を務めており、小樽・後志の料理人を束ねるリーダー格的存在でもある。毎年、後志の食のフェスタを開催し、地産地消に取り組み、小樽・後志の料理人の腕の冴えを示している。 最近では、店をアルバイトで手伝ってくれる長女に注ぐ目線の柔らかさでは、時折、父親の顔を見せる。3人の子供に囲まれれた家族の支えが、マスターの日々の営みを支えている。敬虔なクリスチャンでもある。 「クリスチャンが、クリスマスに店を開けて商売しているなんていけないな」と呟きながら、日々フライパンを振るう、2012年に大きな期待がかかる小樽のマスター。 オステリア il Piatto Nuovo |
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